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SONY SRS-XB100  定番bluetoothスピーカーの最新モデル

 

今回ご紹介するのはコチラ。
SONYのSRS-XB100。
かなり昔から出ている筒型コンパクトタイプの最新モデルです。
手のひらサイズというには気持ち大きいけど約φ76mm×95mmと、持ち歩き用には十分なサイズ。
重さは約274g。重心が上にあるせいか結構軽く感じます。



充電端子はTypeCで再生時間は約16時間。46mmのスピーカーユニットを搭載。
普通スピーカーは円形ですが偏心ユニットというあえて少し歪んだ形のユニットを搭載することで
クリアな音質を実現させたもの。
勿論パッシブラジエーターも搭載。
底面には低音を更に増強させる空間もあります。
4つ穴があるように見えますが1箇所はストラップホールなので実は3つ。
底は平らではなくわずかに盛り上がっており、床に接地する部分はペタペタとした粘質感があります。
接地面を減らすことで共振を防ぎつつ、このペタっとした質感でしっかりホールド。
ホコリを払ってから置かないと不味いという緊張感があります。。。

防水・防塵性もバッチリのIP67相当。水場は勿論水深1mに30分沈めても問題なし。

充電端子のカバーは横の溝が深いおかげで爪を切った後でも外しやすい。
その上ケーブルの邪魔にならないよう1cmちょっと飛び出せるようになっており、細かな心遣いを感じます。
スイッチは電源、ペアリング、再生停止、音量マイナスプラス。
インジケーターは最低限目視の出来る小さいタイプ。 やっぱこれくらい控えめでいてくれないと困ります。
再生停止ボタンは複数押しでスキップ等の操作も兼ねています。
ペアリングボタンはスピーカー同士のステレオペアリングにも併用。

全体はハードシリコン系のツルツルとした素材ですがストライプ状に模様が入っており
非常に持ちやすい。ツルッと滑ることはまず無いと思います。
その上このストラップ。持ち運びも万全。
ストラップホールは上下2箇所あり、上に通す、下に通す、両方通すの3パターン。
通し方によってぶら下げ方に幅が出ます。
個人的にこういうストラップはすぐに外すんですがこの機能性はちょっと良いなと思ったのでつけっぱです。

音質としては非常に豊かな低音と、広がりがありつつも刺激感の無い中高音。
サブベースまである程度鳴らしてくれるがミドルベース辺りはかなり盛られているので
曲によっては前に出すぎてちょっと邪魔に感じるかも。
イヤホンでいうウォームな音作りの印象。
人の声や金属系の音は刺激感こそありませんが聴き取りにくいわけでもない。
この手のコンパクトスピーカーとしては珍しく、売り文句通りのクリアな音。
音量調整はかなり細かく出来、小さくしても音のバランスはあまり変わらないのが良い。
大きめの音量だと流石に低音の主張が目立ち、隣人を気にする環境ならあまりオススメ出来ないくらいにブンブン鳴る。

本当は1台で終えようと思ってたところで割安になってたのでオレンジ色を追加しちゃいました。
ステレオ再生はBTボタンを長押しで接続待機になります。
ちょっと時間がかかるけどペアリングすれば、電源オフはどちらか片方を押せば両方とも落ちます。
最初に接続しておいたほうがR側になるっぽい?
特にアプリで自由にいじれるわけではありませんでした。
ステレオ再生することで音の広がりは勿論、低音域は鳴り方に余裕が出来て良い感じ。
少し驚いた点としては、TWS機能を使うと大抵遅延がひどくなるのにXB100は殆ど差を感じませんでした。
ステレオ再生でゲームやってると大分リッチな気分に。


大きさ比較2種

一応マイクも搭載しているので通話も可能。
高い防水防塵性とストラップで場所を選ばず使えて、再生時間も軽く10時間を超える筒型のコンパクトスピーカーを
求めるならデザイン性含めてかなり良い選択肢だと思います。
正直言えばもうちょっと小さめならより良い。
出始めのレビューをみてると「低音強すぎ」というのもそこそこ見かけたので、もうちょっとコンパクトで低音を程よく
削ぎ落としたような状態であれば...という無いものねだり。アプリで調整できれば最高。

Music Centerというアプリでバッテリー残量を細かくみれたり、電源オフも可能。
が、電源オンがない。 電源オンがあるだけで滅茶苦茶便利で心強いんですが。
まぁオフが出来るだけでも導入する価値はあると思います。

個人的にはBose soundlink Micro以来、TypeC搭載で再生時間しっかりあって置き場所を選びにくいスピーカーとして
ベストな選択肢になりました。色も明るくて可愛い。
価格については多少上下があるけど時折6千台と、旧作と殆ど変わらない安さになることも。
大手なだけあり、完成度はしっかり高めなので小型の筒型タイプを探していた人にはコレがおすすめ。
ストラップの使い勝手もかなり扱いやすくて良かったです。

EarFun UBOOM L  一番ベストなBTスピーカー

 

今回ご紹介するのはこちら。
EarFunの名機UBOOMの進化版。その名もUBOOM L。
何ともひねりのないネーミングですがUBOOMは過去私のブログでも紹介した、コスパ◎のBTスピーカー。
そんなスピーカーが初回クーポンで7999円→5999円になっていたので買ってしまいました。
BOSE買ったばかりなのに。

両者の主なスペックの変化としては
・スピーカーユニットが45mmから55mmに大型化
・最大出力24Wから28Wへ
・防水性能はIPX7からIP67
・バッテリーは増量、再生時間はユニットが大型化した関係か同じく最大16時間。
・bluetoothバージョンは5.0で変わらず、しかし対応コーデックSBCのみだったのがAAC追加。

防水性能に関してはIPXとIPで表示が異なります。
そもそもとしてはIPは保護特性記号というもので、その後に続く「X」もしくは「数字」で防塵性能と防水性能を2桁で表しています。
uboomのIPX7は防塵性については省略、防水性のみについて「7」という等級を表しています。
これは一時的に一定水深の条件に水没しても内部に浸水しないレベル。
それに対してUBOOM LのIP67は防塵性が「6」、防水性が「7」となります。
防水性は同じ等級。UBOOM Lはさらに防塵性についても粉塵が侵入しない等級になっています。

つまり日常的な水が降りかかるようなシチュエーション等であれば特に心配する必要がないということです。

充電端子は引き続きType-C。外部端子も備えていますので、有線で楽しむことも可能。
EarFunは価格を抑えているにも関わらずこういう細かいところに気が利いてて良い。
前作に引き続きTWS接続も可能。

大きさとしてはこんな感じ。
UBOOMより一回りちょっと大きいです。重さは585g→650gなので持った感じは意外と軽め。
質感は変わらずファブリック。メタルな金属感も良いですがこの手のスピーカーだとこういう布地が安心しますね。
ちょっとくらい落としても細かい傷を気にしなくて済む安心感。

音質モードは通常のインドアモードとアウトドアモードの2つ。
でもビデオモードという表記も。2つなのか3つなのかどっちだ!と思ったんですが
ビデオモードは音質を変更するものではなくいわゆる「低遅延モード」。
実はiPhoneに繋いでソシャゲで遊んだ際、遅延がかなりあったので少しがっかりしてたんですが
ユーザーズガイドを見ると「約250msの遅延を提供します」とのこと。
ビデオモードにしてみると約150ms以下に低下させますよ。とありましたが
数値以上に差を感じました。
ちょっとしたゲームをやる分には気になりません。
ただしビデオモードをオンにすると接続距離が短くなるらしいので、外使いをする場合などには向いてないようです。

よくあるシンプルなボタン配置。
肝心の音質について。
まずはじめにインドアモード(デフォルト)。
こちらは正直あまりオススメしません。
かなり平坦な面白味のない音で、夜静かな音量で落ち着いて聴きたい等、限定的なシチュエーションでなければ
基本的にアウトドアモードがオススメ。
以下アウトドアモードでのレビューになります。

第一印象としては今まで使ってきたBTスピーカーの中でも異色のバランスの良さ。
破綻のない範囲でバランスよく強調し楽しく音楽を聴けるサウンド。
UBOOM Lはoluv's gadgetsというyoutubeチャンネルを開設している方による調整(監修ってことで良いはず)が入っています。
実は昔からBTスピーカーを調べるときは氏のチャンネルを頻繁にチェックしていたので「あの人だ!」と驚きました。
公式の紹介によると「マスターミュージックオタクによる調整」だそうです(笑

tribit等今まで色んなBTスピーカーを使ってきましたが大抵は低音をモリモリに上げて中高音はパンチ優先。
楽しいドンシャリな迫力あるサウンドでした。
先日紹介したBOSE soundlink FLEXは低音好きな自分でも低音酔いしそうなレベルのムキムキマッチョベース。

しかしUBOOM Lは一味違う。確かに低音が強調され中高音もしっかりと目立つような調整になってはいますが、無理がない。
このサイズ感のスピーカーに無理も糞もないでしょうと思ってましたがナチュラルに盛られているんです。

低音はサブベースから含めパッシブラジエーターをいかんなく発揮したどっしりと重さのある音。
しかし全体のサウンドバランスで言うと出しゃばりすぎず、土台をしっかり構築している範囲。
オーケストラ編成の楽曲でもコントラバス等の重い音がググっと引き立ちますが
EDMやメタル、ロックでベースが前に出すぎてブンブンすることがない。
バスドラムにもしっかり重さがありますが本体が震えすぎるようなボワ付きはない。
重さがある低音を出しているにも関わらず、量感がキッチリ調整されている音です。

中高音域は明瞭かつ広がりのあるサウンド。
インドアモードだととても地味だった音が一気に広がります。
今まで体験した中ではDENONのDSB-250に匹敵するサラウンド感。
積んでいるDSPが余程優秀なのか、oluv氏によるチューニングの効果なのか。
ヴォーカルからギター、ドラムの金物や弦楽器まで。
ギンギンに太く強くがむしゃらに鳴らすのではなく、ナチュラルに強調された音。
久石譲のピアノ楽曲を試すと小型スピーカーは大抵音が割れたりしてしまうんですが
UBOOM Lではまったく割れませんでした。
ツイーターを積んでいるようなブックシェルフスピーカーや大型のスピーカーに比べても
このサウンドは目を見張るものがあると思います。このサイズでこの完成度。

艶とか解像度とかいうのはこの手のスピーカーに求めてはいけないですが、
このナチュラルな、それでいて楽しく聴けるサウンドは素晴らしい。
1万以下で買えるBTスピーカーとしてではなく、今までのBTスピーカーの中で一番良いと思いました。
このままoluv氏監修でUBOOM Sとか出してほしい...。




総評
オススメな人:予算1万以下で優秀なBTスピーカーが欲しいならコレ。カラバリは残念ながら期待出来ませんが。
個人的好み度:10点満点中/12点
完成度:10点満点中/12点 




BOSE SoundLink Flex 特盛ベースのコンパクトスピーカー

 

今回ご紹介するのはこちら。
BOSEが昨年末リリースした新たなコンパクトスピーカー。SoundLink Flex(以下Flex)。

個人的に未だにベストなコンパクトスピーカーとして君臨しているSoundLink Micro(以下Micro)の
ドデカイ版というイメージのFlex。大きさ比較を交えながらレビューしていきたいと思います。Microの記事はコチラ

カラーは購入したストーンブルーの他にホワイトスモークとブラック。
実は黒以外の2色がMicroにも新たに追加されたんですが、色のみで仕様変更は無しだったのでスルー。

見た目としてはパウダーコーティング仕上げのスチールグリルに、ハードめなシリコンで包まれたボディ。
衝撃に強いのは勿論、IP67と防水性・防塵性にも優れた仕様。
このパウダーコーティングは腐食や紫外線に強く、かなり丈夫さに自信を持っているようです。

PositionIQテクノロジーという機能により縦置き、平置き(仰向け)など設置方法によって音を
最適化する機能が搭載されていますが、コレに関しては余り実感できず。そもそも置き方で響き方は変わるので。

バッテリーは大きくなっただけあり最大12時間。充電端子がTypeCになったので急速充電も可能です。
勿論今作も専用アプリによって遠隔による電源オンは勿論パーティモードも対応。
でも今作は1個で十分すぎるほどパワフル。

Bluetoothのverは4.2と、最新作の割にはという感じ。
外部端子は無し。

Microと大きさを比較するとこんな感じ。
幅は2倍ちょっとあり、高さは若干低め。厚さは1センチほどFlexの方が厚め。
重さはMicroが290gでFlexは580g。ちょうど2倍。
旅行用の持ち歩きにもMicroはとても優れてますがFlexもギリ許容出来る大きさ。


音質としては超パワフルな低音爆盛スピーカー。
Microも片手に簡単に収まる大きさながら信じられない重さのある低音を出すスピーカーでしたが
Flexはそのへんのブックシェルフスピーカーより、密度の高いゴリッゴリの低音を出します。
ロックは勿論ですがダンスミュージックでは背面を壁の近くに置かなくとも低音の波が襲ってきます。
2.1chスピーカーのサブウーファーでも積んでるのかいってくらいに響きます。
このサイズでサブベースまでかなり深いところまで鳴らしている上にミドルベースは本当に凄い量。
ベース好きな自分でも時折過剰だと感じるくらいに鳴ります。
室内よりは外で鳴らすとちょうどいいバランスに仕上げてるんだろうか。
でもただの箱鳴りモリモリもっこりベースではなく凄く太さがありつつも締まるところはしまった
だらしないベースでないのが流石BOSE。


中高音もハキハキとしっかり鳴らしてくれるので低音一辺倒ではありません。
というより、一発フルレンジの割に相当綺麗に鳴らします。
低音に比べれば流石にパンチの弱さは感じますが細くて弱すぎるとかモコモコに包まれて聞こえないということがない。
実はBOSEのコンパクトスピーカーシリーズはMiniからRevolveまで結構購入しては手放してを繰り返していたんですが
その原因はバランスの悪さでした。

Miniは未だに根強く売られているシリーズですが低音強めで中高音はハッキリ言って凹んでるんですよね。
初めて手にしたときの興奮と音を出し始めて数分で「思ったのと違うな」とがっかりしたのを覚えています。
Revolveはノーマルと+を両方試しましたがあちらは逆にバランス型に振りすぎてBOSE特有のベースの濃さが
全く無くて、これなら中華スピーカーの方が楽しく聴けるまであるな。とこれも期待外れ。

そんな中で手にしたMicroは未だにトップレベルのコンパクトさを誇りながら間違いなく音質も
低音から中高音にBOSEらしさを残しつつバランス良く鳴らしてくれる最高峰のスピーカー。
「そのうちこれの端子をTypeCにしてBluetoothも5.0以上とかにしたスピーカーを マイナーチェンジ版でも良いから出してくれないかな」
と期待して数年。
残念ながらMicroは新色の追加のみでマイナーチェンジは特にありませんでしたが登場してくれたのがFlex。
Microもシリコンバンドを搭載し細い筒状のものにくっつけたりする嬉しい工夫がありましたが
Flexはしっかりとした布製のストラップバンドが付いています。


個人的に嬉しかったのはこの画像を見ていただくとわかるんですが、横置きをすると少しだけ上向きになるように
角度がついているので目の前の机などに置いても音が反射しにくく、綺麗に響くようになっています。
おまけに4箇所の隆起があるので自前の重さもあってバランス感も抜群。こんな板状の形ですが風でパタリなんてことは無さそう。

TribitのスピーカーやDenon Envayaシリーズもそうですが、コンパクトスピーカーは基本的に少し上向きになるようにしないと
机の手前端とかに置かない限り前面から出る音がもろに反射して音が何とも変になりがち。
どのコンパクトスピーカーも何故まっすぐ前を向く仕様にしてるのか理解できません。
コンパクトスピーカーに何を求めてるんだという話ですが個人的にこのあたりは凄く嬉しいポイントでした。



総評
オススメな人:BOSEらしい低音爆盛のスピーカーが欲しい、屋外でもしっかり低音を楽しみたい人。丈夫で大音量でもしっかり鳴らしきれるコンパクトスピーカーを求める人。
個人的好み度:10点満点中/10点
完成度:10点満点中/10点 最初から遊びのあるカラーリングもあり大満足。強いて言うならBluetootuのバージョンくらい。





ヤマハ コンパクトサウンドバー SR-C20A

 

自分の環境写真はダサすぎたのでamazon商品ページより引用
今回ご紹介するのはこちら。
ヤマハのサウンドバー SR-C20Aです。久々のスピーカーレビューになりました。
私がPCで使っているスピーカーはsoundsticksという2.1chスピーカーなんですが、
ふとサウンドバーって今どきどんなのがあるんだろうと物色中にうっかり買ってしまいました。
最終的にはfire TV stickとiPhone用となりましたが、思った以上に優秀だったのでご紹介します。

サウンドバーといえば大きめのテレビの下に設置する、かなり横に長いイメージが強いとおもいますが
SR-C20Aは幅60cm。奥行き9.4cm。高さ6.4cm。と結構コンパクト。
幅が60cmということは、大抵のデスクに設置出来る。つまりPCにも向いてるのでは?と思ったのが購入の決め手でした。

タッチパネルなので基本操作はリモコンかアプリの方がオススメ


重さは約1.8kg。大きさの割には軽め。壁掛けパーツも付いてますがこの重さなら設置場所は結構自由が利きそうです。
光デジタル入力、3.5mmアナログ、ARC対応のHDMI、bluetoothと様々な接続方法。
余談ですが購入後に他のサウンドバーを色々眺めていたらアナログ入力は基本無いみたいですね。
TVはHDMI、他の機器で光デジタル、これで十分だろ!って前提。
PCにはUSBDACを使っているのでそこからのアナログ出力を繋げてみました。

アプデ用・AUX・光*2・HDMI
ユニット構成としては正面左右に4.6cmフルレンジスピーカー1発ずつ。左側天面に7.5cmサブウーファー。
右側の上下にパッシブラジエーターという感じ。

音の第一印象としてはクリアなバランスの良い音。
正直、サウンドバーという細長い筐体だと薄っぺらくて大した音は出ないんだろうと思い込んでいたんですが
素直に良い音です。人の声も聞き取りやすく、かといって薄っぺらくてやかましい音ではない。
低音も重低音とまではいかないものの、ゲームや映画のアクションシーンではどっしりとした迫力のある低音を出します。
箱鳴り感も意外としませんでした。小型のbluetoothスピーカーだとどうしても小さい筐体から頑張って出してます感が拭いきれないので。

音楽鑑賞という意味ではsoundsticksの方が2.1chだけあって低音の深さと量はしっかりとしていて
サテライトも左右4発ずつなのでデスクトップで聴く分にはこちらに軍配が上がりますが、
youtubeを見ていると人の笑い声等がちょっと五月蝿く感じることがあり、
その点SR-C20Aは人の声の強調具合が丁度いいです。

携帯アプリを導入することで電源オンから入力選択まで、ほぼリモコンいらずに操作出来るのも便利。
音声モードは2chの他スタンダード、映画、ゲームモードがありますが基本的にはスタンダード安定。
サラウンドになっているので手元で鳴らしても違和感なく音を楽しめます。

遠隔電源ONや、入力・音量・効果すべて選択可能なので便利


結局はsoundsticksが今壊れたというわけではないのfire TV stickを付けたyoutube用テレビと
スマフォでゲームや音楽を聴くようにベッド近くに設置となりました。
でも仮にsoundsticksが壊れたら、しばらくはSR-C20Aで十分だな。と感じるくらいには使いやすくてコンパクトで音も良い。


ランプでモード確認可能ですが小さいのでやはりアプリ必須...


PCやTV用にスピーカーが欲しいけど設置スペースが限られてる!という方にはとてもオススメ。
映画、ゲーム、音楽鑑賞それぞれ無難にレベルアップします。
光入力は2つあるのでテレビとPC等それぞれで接続もOK。
個人的にはbluetoothに対応しているのも嬉しい。
有名メーカーのサウンドバーは幅が80cm以上あったり、お値段も2万は超えてくるものが殆どのようですが
SR-C20Aは1万6千円程。 ちょっとしたBTスピーカーと同じくらいですね。
お手軽に堅実な作り。豊富な入力。便利なアプリ。おまけにカラバリで白や赤もあり可愛い。
衝動買いでしたが、とても良い買い物でした。



総評
オススメな人:PCモニタやTVのスピーカーに不満があるが、左右にスピーカーを置くスペースの確保が厳しい方。
個人的好み度:10点満点中/10点 
完成度:10点満点中/12点




muzen wild mini ゴツいけど小さいBTスピーカー

 

今回ご紹介するのはこちら。
muzenというメーカーのwild mini。
魅力は何と言ってもこの男なら大好きそうな見た目。
トランシーバーのようなミリタリーデザイン。
細かいパーツを覗いて全てが金属製なのでどっしりと重めの248g。
bose sound link microよりも見た目コンパクトなのに42gしか差がありません。

縦横10センチ未満のsoundlink microと比較
充電端子は真横にある丸いカバーを外した部分にあり、残念ながらmicro-B端子。
正面左上のノブはボリューム調整となっており、カチカチ回るのがたまらなくカッコいい。
ノブの右隣にある出っ張りのあるスイッチは下に回すことで電源ONOFF、上に回すことでペアリング状態。
回すだけでなくPUSH式にもなっており、長押しでフラッシュライトも点灯します。
そして一番右にある丸いスイッチが左右回転で曲送り戻し、PUSHで再停止となっています。
よくもこんな小さなボディにスイッチを詰め込んだものだと思いました。
それによって男の好きなガジェット感が上がってます。
底面に2箇所、背面に4箇所小さめのゴム足が付いているので見た目のカッコよさを失わず
使いやすさも確保。

厚みは同じくらい。
コンパクトスピーカーに求めるのは勿論小ささですが、音質もある程度は欲しい。
その点でsoundlink microは発売から時間が経った今でもベストな選択肢の一つです。
wild miniはコンパクトさにおいては他の追随を許さない程にコンパクト。
それでいて音質も中々のものでした。
低音のボリューム感があるのですが、ボワボワと膨らみはなくかなり引き締まっています。
ほぼ金属の筐体でパッシブラジエーターも無いので軽めの音になると思っていましたが
重みのあるベースを鳴らしてくれます。
中高音に関してはサイズなりに多少ツイーターのようなシャカシャカと強調された音ですが
ラジオ等人の声を聴く用途ならバッチリだと思います。
スピーカーのユニットには希土類マグネットを採用し、最新のDSPテクノロジーを搭載したことで
こもらず、それでいて迫力のある低音を生み出しているとのこと。

バッテリーは100%の音量で6時間、音量50%なら10時間程度。4割の時点で結構な音量になるので
全開にすることは無さそうですがかなり持ちは良さそうです。
特に優れている点としては
・小さい
・カッコいい
・IPX5(噴流に対しての保護)レベルの防水性なので水場でも遠慮なく使える
・LEDライト付き


個人的にはsoundlink microと比べて音は好みでありませんでしたが、使っていて気になった不満な点としては
・ペアリングすると勝手に音楽再生をする
・音量が細かく刻めない、バッテリー残量がわからない(これはiPhone側の問題かもしれませんが)
・電源オン時は独特のビープ音が鳴るがオフでは何も鳴らないので「今の切れた?」と不安になる
・今どき充電端子がmicro-B


低音重視ならsoundlink mirco 多少低音控えめでも中高音重視ならwild miniという音。
細かな使用感もboseの方がアプリで遠隔電源オンオフ出来ることもあってboseの方が上。
ただ、ココまで拘った作りをもってお値段は約1万円。
soundlink mircoは1万4000円なのでこだわりを考えればお手頃に感じます。


総評
オススメな人:この見た目にグッと来た方。
個人的好み度:10点満点中/8点 
完成度:10点満点中/10点 多少使い勝手で首を傾げたが作りはとても良い。満足感。



タイムセールオススメ Tribit StormBox Micro

 Tribitの小型スピーカーStromBox Microに新色、オレンジが登場していました。 色まで本家BOSEの後を追うとはある意味徹底しています。 期間限定で700円OFFクーポン付き(クーポンコード:ORANGE10)

 

 

本家が1万2千前後するので3分の1以下の価格。 流石に音質は本家に比べれば弱いですがサイズからは想像出来ないしっかりとした低音が出るのでオススメです。 防水性もあるので旅行先のホテルでお風呂に持ち込むことも可能。 旅先でちょっとしたスピーカーが欲しいという人に是非。



こちらは前回も登場したUBOOM。再びの登場。最もコスパの良い優良スピーカーだと思います。

【タイムセールオススメ】EarFun UBOOM

 

 

 

オススメのコンパクトスピーカーです。ポイントとしては
・長時間再生可能なバッテリー(16時間)
・IPX7の高い防水性
・充電端子がtype-C
・外部入力端子(AUX)があるのでアナログ接続可能
・TWSで2台つなげればステレオ再生可能

音質はアウトドアモードで低音を減衰し中高音を強調出来ますが基本的には通常モードで使ってます。
tribitの新作も高スペックなものが出てますが正直半額で気の利いた作りになっているこちらの方が優秀。
発売時期が2年近く前なのでどんどんタイムセール価格も安くなってきてます。私が購入したときで4500円程度。
bluetooth5.0等、特に古さを感じさせないので非常にオススメ!

強いて不満点を上げればカラバリが無い、バッテリー出力機能は持ってないことくらい。

Tribit XSound surf 手頃なサイズと価格で迫力の音!

 

今回ご紹介するのはスピーカー。TribitのXSound surfです。 このメーカーはMaxSoundやStormBoxも名機ですが負けず劣らず、コンパクトながらしっかりと低音も出るスピーカーです。 製品サイズは17.6 x 5.3 x 5.5 cm: 440 g

再生時間は10時間とキャンプでも1日はまず大丈夫な容量。IPX7防水なので雨が降っても何とも有りません。TWS機能を搭載しているので2個で鳴らすことも可能。 実際に頻繁に使うかどうかはともかくロマンが詰まってて好きなコンセプト。

音質はシャッキリと中高音が出るサウンド。低音もサイズから考えると十分な量。MaxSoundの通常モードくらいですね。

このサイズ感のスピーカーは大抵低音がパコッパコッという箱鳴りサウンドになりがちですがボンッと力強いベースを鳴らしてくれます。

音の広がりがとても豊かで、1台でも割とステレオっぽさを感じることが出来ます。

この出来で3500円切ってるのはかなり美味しい。ブラックフライデー等のセールはもちろん、記事を書いてる時点で599円オフクーポンが出てますので2000円台でゲットできます。

欲を言えばMaxSoundのように、青カラー等カラバリが追加で欲しいところですね。TWSする際は左右色違いで揃えたい。



Tribit XSound surf Bluetooth スピーカー

BOSE soundlink micro 個人的に未だに「ベスト」なポータブルスピーカー

 

今回紹介するのはスピーカー。BOSE soundlink microです。こういったコンパクトスピーカーもちょこちょこ購入しています。番外編としてスピーカーもたまに紹介したいと思います。

コンパクトスピーカー欲しいけど、tribitやらearfunも魅力的だし、SONYやJBLもかっこいい!と迷う人は結構いると思います。実際、スピーカーは音だけでなくイルミネーションLEDを搭載したモデルを始めデザインでも勝負をしている物もあるので音・機能・見た目で選ぶとなるとかなり迷いますよね...。

実際、私は音と使い心地(大きさ含む)重視で選んでいてもかなり迷います。JBLのFLIPシリーズやソニーのSRSシリーズも何個か買いましたし、tribitやearfunのスピーカーも最近買っています。

そんな私が未だに手放す気のまったくおきないスピーカーがsoundlink micro(以下micro)です。

発売されたのは2017年。普通3年も経てばこの手の商品は「もう古いから微妙」とされがちですがそんなことはありません。

 一時期(2017年頃)多かった手のひらサイズのコンパクトスピーカーの中でも群を抜いて質と価格が高かったのがこのmicroでした。3000円前後の商品が多かった中でこちらは約13000円。本当に4倍近い価値はあるのか?と思いながらも見た目のデザインとBOSEなら間違いないだろうという気持ちで購入しました。

 

スペックとしては再生時間が6時間。充電端子はmicro-B。防水性能がIPX7等級(水中に落としても平気な強さ)

縦横10センチ四方の大きさに3.5センチの厚みというコンパクトサイズながら6時間という再生時間は必要十分。実際に使うと3時間も持たない!ということもありませんでした。

硬めのシリコンに包まれた筐体は角のないどことなく可愛いデザイン。背面にはシリコンのベルトが付いており、ちょっとしたポールや自転車のハンドルに付けることが可能。

音質はまさにBOSE。このサイズでこの厚みのある低音を出すスピーカーは未だに知りません。かといってモコモコしてるだけではなく全体的な音楽を楽しめるだけのhi-fiさもしっかりあります。

防水性能が高いのでお風呂場に気軽に持ち込めるのが本当に有り難い。  


自立しないので壁に立てかける必要があるのですが、お風呂場で使うと低音が凄いことになります。音量を上げてもコンパクトスピーカーにありがちなギャンギャンと中高音が耳に障ることはありません。

旅行先に行くときは必ずリュックのポケットに持ち歩きます。そしてホテルや出先の家で事あるごとに鳴らしていますが「何それ音いいね」という反応があります。

BOSEが作った音質、小型ながら6時間持つバッテリー、どこでも気軽に持ち歩けるサイズ。全てが完璧なスピーカーだと思っています。

 

さらに完成度が高いと感じさせるのがBOSE Connectアプリ対応なところ。


 

なんと携帯アプリから遠隔で電源をオンすることが出来るのです。ちなみにTWS(2つのスピーカーをステレオ接続)も可能。

当時は「これからこういうの増えるんだろうな」と思っていたんですが安く安くという流れもあって同じような機能を搭載してるのはUltimate ears(ロジクール)のスピーカーくらいでしょうか。TWS機能付きのスピーカーは結構増えていますね。

今だとアレクサやグーグル等のスマートスピーカーもありますから、同じようなスピーカーは中々出ないと思います。 

 

 まとめ

~5000円クラスでTWS機能付きの音の良いコンパクトスピーカーはあります。今後も出続けると思います。それでも何かオススメのコンパクトスピーカーない?と聞かれたら迷わずこのmicroをおすすめします。

個人的にはBOSE自らmicroのマイナーチェンジ、アップグレード版を出してくれたら...。再生時間を更に伸ばして、充電端子はtype-Cで。

余談ですが部屋で机の上に置いて使う際は100円均一にある小さめのブックエンドがおすすめです。


 今回紹介した商品はこちら

BOSE Soundlink Micro Bluetooth Speaker