今回ご紹介するのはコチラ(Amazonリンク)
FiiOより昨年発売された小型のbluetoothトランスミッター。AIR LINK。
個人的にBTA30PROがうまく動作しないことが多かったのでFiiOには苦手意識があったんですがスペックの割に安かったので買ってしまった。
スペックとしては
・QCC5181搭載
・Bluetooth6.0
・LDAC以外にもaptx Adaptive、Lossless等にも対応
USB端子が側面にあるので使いながらスマフォを充電も可能。
大きめのLEDでコーデックがわかりやすいのは良い。
ちなみにLE Audio技術については未だAmazonのページには記載してますが公式だと非対応と訂正されています。
私の使い方としてはスマフォではなくPC用。
ただしスマフォ専用アプリでコーデックのオンオフ等細かな設定が出来るのでそちらも導入は必須レベル。
| 左からAIR LINK、BT-W6、QCC以下略 |
一応、現時点で手元にある同じようなデバイスを揃えてみました。
AIR LINKは大きいです。 スマフォに普段から繋げっぱなしに出来るかと言われたらNo。
この点QCC Dongle Proはやはり理想的な大きさです。
軽さは見た目以上に軽い。樹脂製なので丈夫さに関しては微妙。頑丈な構造と謳っていますが
この点は他と同じく値段の割にちゃっちぃ印象でした。
bluetoothイヤホン、ヘッドホン様々なものを使ってきましたが基本的にはどれもバッチリ動作。
BTA30 proは使い始めこそ良かったんですが途中から本当に繋がらなかったり、繋がってもSBCだったりとても困る代物だった。それから比べると驚きの安定性。
bluetooth6.0だけあって接続強度もLDACですら強い。ドア1枚隔てて数歩歩いてても途切れません。
ライトはLDACだと白に点灯するんですが、この点灯が再生中のみ光るのはちょっと謎仕様。
音楽や通話が止まると待機中というか、別の色になってしまうので「LDACじゃないっけ?」と少し混乱する。ずっと接続中の点灯で良いんですけどね。
側面のボタンでLDACでも接続優先モードを選択できるので、安定しないからスマフォにつなぎ直してアプリから設定いじるか。。。ということをしなくてもOK。
この点はボタンのないQCC Dongle Proにはない快適性。
音質に関してもやはりSBCよりは断然情報量があります。
遅延に関しては接続するイヤホン、ヘッドホンのスペックもあるので一概には言えませんがゲームモード搭載のデバイスなら結構いけます。
メディアプレイヤーで動画を再生する時は明らかにリップシンクしてないなぁと思う時はある。youtubeでは気にならない。
大きさからスマフォに繋ぐのは個人的にありえないが、PCで使う分には全く問題ない。
creativeのBT-W6も所持していますがこちらはLDAC非対応。
最近はイヤホン、ヘッドホン側もLDACに加えてaptx Adaptive対応が当たり前レベルになってきてはいますがやはり多いのはLDAC。
PCで使うにあたって1個で大体のコーデック対応してるのが欲しいぞという人ならAIR LINKが良いと思います。
ただAmazonを見るとやはりというか、相性によっては安定しないようなので今回たまたま自分は問題なかっただけかも。
まぁこの手のデバイスでは非常に環境差は大きいものです。
物理ボタンとかいらないからとにかくスマートな方が良い、スマフォやタブレットで使うという人はQCC Dongle Proがオススメ。
BT-W6含めどれも1万以下ではあるので、機材と今までのメーカー相性を確認しつつ最適解を探すか自分のように「全部買っちゃえ。」か。
ココ1年で一気に充実してきたので個人的には3つ揃えても満足感高め。
総評
個人的好み度:10点満点中/10点(BTA30 proと比べて天と地ほどの差がある)
完成度:10点満点中/9点 価格を抑えてるのは強いが安っぽい印象が強い

