SOUNDPEATS Aura Nebula ハイブリッド5ドライバーなブランドフラグシップTWS

 



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SOUNDPEATSより先日発売されたばかりの4種5基というモリモリ構成なTWS、Aura Nebula【PR】
今回も専用クーポンを発行いただきましたので、Amazonプライム先行セール中の価格からさらに「SPSHANPZY」こちらのクーポンを入力することで
-¥2,583
こちらの値引きが入るはずですので、ぜひご利用ください。
利用期間:2026年10月13日(火)15:30 ~ 10月19日(月)23:59(JST)


主なスペックとして

Bluetooth6.0
LDACをはじめaptx AdaptiveやLLにも対応。LE Audioも可
バッテリーはANCオフで単体7時間
最大-43dBのANC
10mmDD+6mm平面磁界型ドライバ+2BA+マイクロ平面磁界型ドライバの4種盛り


まぁ最新でかつフラグシップというには十分なスペック。
特にバッテリー性能に関しては5ドライバーという構成を考えると随分頑張ってる気がします。
私が現在愛用しているソニーのWF-1000XM6は12時間ですがあちらは1DD。
昨今のTWSなら8時間は当たり前と言って良いラインだと思ってますがそれは1DD前提かなと。
ドライバを積めばその分消費電力は上がるわけで、TWSで4種も詰め込むのは中々に豪胆というかよくGoサインを出したなと思いました。
このモリモリ構成で7時間を保っているのは凄い。LDACでLE AudioオンのXperiaですがVol約70%で6時間は保ってます。当たり前ですがANCオンだと半減程度。



非純正イヤピでも余裕



まずはケースから。最近は丸っこいケースが続いていたところ、今回は丸みを帯びた程度でドンと安定したケースになりました。
上蓋表面はてかてかの大理石ライクな模様に小さくブランドロゴ。ここと真下以外は金属製です。サラサラとしていますが扱いやすい。
上下に隙間があるので爪を切ったばっかだから開けにくいなんてこともノン。内側は普通に樹脂製。

高級感は少しある

イヤピを差し込むような角度ではなく本体をそのまま横に置いた感じ。取り出しはこっちのほうがやりやすいかなと思います。
イヤピの制限も少なさそう。
今作はワイヤレス充電にも対応しているのでケーブル無しでもOKなのはヨシ。個人的にワイヤレス充電に慣れると戻れません。

イヤホン本体は今までと全く異なる形状。細かいラメの入った透明感のある光沢ブラックFPと、軽量合金系のボディでサンドイッチされた感じ。
まずノズルの角度は半端じゃない。本体の真ん中付近盛り上がってから太いノズルがぐいーっと外に伸びている。
本体がずんぐりむっくりとした大きめのボディなので、耳との密着感を上げつつしっかりと穴に食い込むノズルという印象。


イヤーピースは太めのノズルに合わせた独自仕様。イヤピノズルは短く、傘も薄い。
結構装着感はクセがあると思うので、付属イヤピがしっくりコなかった人は柔らかめかつ口径大きめのイヤピに交換してみましょう。
私は最近よく使っているアリエクのイヤピに交換しました。【Coffee イヤーピース】とかで検索すれば出てくるヤツ。
うまく収めたら2,3時間使ってても特に痛みや違和感は出ませんでした。
ベントはFPの下の方にある1箇所のみ。 ノズルの根本や本体天辺あたりに合計3箇所穴があるけどこれは多分マイクですね。

角度によって宇宙を感じる煌めき...


音質としてはEQ無しで主に確認。 密閉型にも関わらず空間の広さがある、解像度高めのサウンド。
サブベースはゴリゴリっと重く、深いところから響くタイプ。何でもかんでも出しゃばるタイプではなく、ソースの影響が大きい。
4種のドライバのうち10mmDDが低音域を担当しているだけあり、かなり余裕を感じます。
スピーカーで聴いてるかのような良い意味で距離感を感じる低音。密閉型イヤホンだと構造的にもグイグイ出てきやすいところ、
ドライバ数の多さを活かしてうまく出力調整されているなと思いました。
決してソリッドで痩せてるという印象ではなく、むしろ柔らかい。でも解像度は高い感じ。

中音域はAura Nebulaでも特にアピールされている点だと思いますが、ヴォーカルの聴き取りやすさと程よい厚みが心地良い。
女性ヴォーカルの伸びが気持ちいいのは勿論、男性ヴォーカルでも解像度の高さが目立つ。それでいて刺激性は少ない。
中音域を平面磁界型ドライバとBAドライバ二つで担当しているだけあり、どちらも高解像度でかつ粗を出さないようになってる。
全体の中で割と前の方に出くる音域だけど悪目立ちしてる印象は少ない。若干後方に低音と高音域がいて、ステージの真ん中に配置されている感じ。
ドライバ数が多いことと、ノズルが太めなおかげかはわからないが音全体のごちゃつきがとても少ないのは印象的でした。

高音域はマイクロ平面磁界型ドライバーだけありシルキーでとても細かく、金属音をとても気持ちよく伸ばしてくれる。
有線イヤホンではココ1,2年で随分と搭載されたイヤホンが増えた印象ですが、そこで感じた長所をしっかりそのまま無線に持ってきてくれたのは良いですね。
ギラつきはないのにキラキラ感はちゃんと残していて、残響感がとても綺麗。 中音域よりはちょっと距離を感じるけど潰れず隠れず低音との間に配置されてる印象。
空間の広さと音の配置がとても綺麗に収められてると感じました。

Aura Nebulaは開発ログを見ていて「夏には出るか」と思っていたのが途中でBAドライバーの駆動方式を変更するという調整が入り、結果リリースがここまで
伸びる一因になったわけですがこの出来を見るに相当に最後まで調整を詰め込んだんだろうなと感じます。
はっきりいってこのご時世もあるとはいえ定価3万5千越えは驚きましたが、それだけの価値はある出来に仕上がってる。
現在私がメインに使っているWF-1000XM6は定価が下がるというまさかの出来事を経て現在39,600円とかなり近い価格に落ちてます。
それと比べてもハッキリ言って好みで選んで良いくらいにはレベルが高いです。
ANCに関してはWF-1000XM6の方が圧迫感が少なくて若干上手。外部取り込みに関してはほぼ同レベルに使いやすい。
音質に与える影響もちょっと圧迫感が増すくらいでそこまで強い影響はない。

ハッキリいって音質的には不満なし。平面磁界型ドライバが入っている関係上、個人的には数時間大きめの音量で鳴らしこむ前は少し中音域が煩いかなと感じたくらい。エージングは何となく派ですが平面磁界型ドライバだけは何か箱出しだと耳障りな粗さがしばらくいる気がするんですよね。
現状はデフォのEQで満足。カスタムEQでW字型のも作ってみました。


より低音高音を目立たせて中音域を若干抑える形。ラジオ等声を中心に聴く時はこっちでも良いのかなという具合。 音楽用だとデフォの方が結局バランス良いなぁと思ってしまう箇所があった。

今のところ感じた不満としては
・どうしても再生時間が標準的なので、ANCをフル活用するとなると半日持たない。
・タッチに対するANCの反応がワンテンポ遅い。
・ファームウェアのアップデートの際、保存してたはずのカスタムEQが消滅した(これはアプリ側の問題か)

特にタッチの反応は困りました。ANCオンを割り当てたところ反応が遅いのでタッチミスかなーと2回目を押してしまいたくなる。
タッチ→間を置いて音楽が静まる→オンオフのアナウンス流れる→ANCがオンになるっていうテンポが悪い。
WF-1000XM6だとタッチ→「ポォン」と反応音→ANCがオンになる っていう感じです。最初は変なのって思ったけど通知音の音程だけでモード切替を示すのって
良く出来てたんだなと感じました。
この辺りはファームウェアアップデートとかで調整出来るものなら是非変えて欲しい。
再生、停止等の動作は特に問題なく、それでもちょっとアナウンス音はあったほうが使い心地が良いかなと感じました。

現在はプライムセール+クーポンでお値段も抑えられますし、H3からグレードアップしたいと考えていた人は勿論ハイクラスなTWSに興味がある人にも
オススメできます。音質面では1DDでナチュラル指向なWF-1000XM6とは全然方向性が違うけど価格に見合った品質だと感じました。


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